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ハラハラ兄弟
ようやくブログでガムさんを紹介することが出来ました。
ガムさんについては、相方の方が抱える想いが強いので、
私ではなく相方に思い出を綴ってもらう事にしました。
皆様からのご意見嬉しい限りです。
どうもありがとうございました。

さてこちらは、ガムさんの置き土産のお陰で元気満々のテンとムーチです。
久々の登場ですが、すこぶる元気な二匹です。
ちょっと冬の間の蓄えが多かったようで、ぷっくりになりました。
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外もようやく春めいて来ましたね。
久々に部屋の外を満喫しよう!(と言ってもマンションの廊下だけど)
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廊下に出すとすぐに手すりに登りたがって困ります。
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身を乗り出さないでよー、怖いよ!(私が)
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テンは手すりの内側だ。ホッ…。
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このビミョーなはみ出しが怖い!(私が)
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行動も大胆になってきて、手すりに足を…。
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ちょっ、足元見て歩きましょうよ。
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しかも、手すりをスタスタ歩き。
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うわわっ、振ーりー向ーくーなー!
おぬし、分かっててやってんナ?
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はぁ…心臓に悪い。
これだから外に出すのハラハラするんですよねぇ。

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★★★どうもありがとうございます!!★★★
by bybrother | 2007-03-30 05:25 | Comments(20)
ガムの事(3)
ガムさんの話、今回は病気の話です。

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その年の11月、ガムはくしゃみを繰り返すようになりました。
少し様子を見ていましたが治まる様子がなく、涙もよくだすようになり、
「こりゃ風邪かな?病院に連れいこう」と改めてガムの顔をまじまじみると、なにやら右の目の辺りが少し膨らんでいるような。
これに最初に気付いたのは相方でした。

病院では、症状を特定するために、幾つかの薬を試す事になりました。
私達はそのときは、すぐ治るものだろうと軽く考えてました。
処方された薬は、すぐ効き目が出て、ガムの目の腫れもくしゃみも治まったので、やれやれ良かったとそんな気分で再度病院へ。

そこで、獣医の先生から聞いた言葉は、「この薬が効くということは、あまり好ましい状態ではない」ということ。
そして、改めて検診してみると、口の中にデキモノが。
猫の口の中にできるデキモノはあまりよいものではないそうです。

先生には思い当たる症状があるらしく再度検査。(粘膜等の成分分析、レントゲンなど)
結果は日を改めて聞くことに。

病名は、悪性リンパ腫。

ガムの場合、これが右目の後ろにでてきてしまい、目、鼻を圧迫したため、くしゃみ、涙がでていたようです。

このことで実感しましたが、動物のデキモノは、生命の危機に関わるような事態が起っている信号である場合も多いようです。
そういったこともあってテンとムーチには、毎日マッサージは欠かせません。
(ちょっとしこりがあれば念のため病院に連れて行く様にしています。)
そのおかげ(せい?)で、テンとムーチも撫でられるのが大好き。
よくネタにしていますが、なでれーと要求してくる始末です。でもこれはいいことですね。

↓ガム、ブラッシング中。ムーチよりたくさん毛が抜けてたかも。
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ガムの場合、発見の時期がどうだったかは定かではありません。
が、獣医の先生の説明によると、これは先天的なものの可能性が高く、いかんともし難いものだということ。

当時、これをどう受け止めてガムに何をしてやればよいのか、私達は冷静に考えられなかったように思います。
ガムが生まれもっていたものなら、その運命を私達も受け入れ、最期まで見届けてやるのがよかったはず。
でも私達は最後に無駄な悪あがきをしてしまったようです。

年を越して、いつもの獣医の先生の紹介で、より設備の整った病院へと変わりました。
(ちなみに、この年末年始に初めてガムを私の実家に連れて帰りました。ガムは当然怯えっぱなしでしたが、もっと早く一緒に帰ればよかったなと思いました。)

最初に効いた薬は一時的な鎮痛剤でしかないため、その服用を止めるとガムの病状はみるみる悪くなりました。
食欲がなくなったため、民間療法でポピュラーなローヤルゼリーやアガリスクなど試しましたが、どれも効果なく、新しい獣医の先生の提案で、胃にチューブで、ということを試みる事にしました。
ガムからすれば、「心配なのはわかるけど、そこまでしなくていいから、ウチでゆっくりさせて」とさぞかし思ったことでしょう。
その治療のため、病院にひとりで一週間。
一緒に実家に帰るのも怯えまくりのガムにはさぞこたえた事でしょう。
そこまでしたもののガムの病状はよくなることなく逝ってしまいました。
せめて最期をいつもの部屋で静かに迎えさせてやれればよかったな、と。

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猫を飼う人々は、生涯を通じていろいろな猫と生活を共にしていくようになる事が多いと思います。
(ちなみに私の実家の場合、犬と共に、ですが)
私も場合も見事に、そんなレールに乗りつつあります。
猫に限らず、多くのペットと呼ばれる生き物は後からきて先にいく。
そのときに、次に来るペットのために色々と置き土産をしていってるんだろうな、とそんなことを考えてしまいます。

ガムというネコが私達の中に残したものは、テンとムーチという次のネコのためになり、と。

次の世代のために、自分たち(ネコ達)に好意的な人間を増やしてからいく、みたいな。

なんだか、ネコってうまいぁ、とそう思うのでありました。

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by bybrother | 2007-03-18 00:37 | Comments(8)
ガムの事(2)
引き続きガムさんの話です。

前回、”次回に続く” なんて書いてますが、実はあの時点では、次に書く事は何も決まってませんでした。
なぜなら、出会いと別れのことは、時間軸とともに鮮明に記憶に残ってますが(そりゃ最初と最後なんだから当然か)、間の出来事がいつ頃あった事だったのか、いまいち思い出せない....
「日記くらいつけとかんと、せっかくの経験を活かせれんゾ」
と、改めてガムに戒められた気分デス。

ガムといた月日は6年と10ヶ月で、そんなに長いとは言えませんが、私がいつも自宅で仕事をしていたので、一緒にいた時間はたくさんあった気がします。
(ここで前回の訂正です。4度目の命日と書いていますが、3の間違えです。死んだその年も数えてしまってました。)
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↑仕事場にて
しかし、改めて見ると遠慮のない奴だな、ガムさん。
機材が少し熱を持つのが、それが心地良いようです。
実はココ、音が結構うるさいのですが、ガムは全然気にしてなかったですね。

ガムと暮らしたマンションの部屋は、いまの住まいより狭く、外に出たがらない臆病なガムといえども、たまにはもっと思いっきり走り回りたかったようです。
夜中、私が寝ようとすると部屋の隅から隅を走り出したものです。
何故、ひとが寝床に就いた時にわざわざ暴れだすのか?コイツは!!と、未だに謎です。
そういえば、テンとムーチは私達が食事をし始めると、大のほうを催す傾向があります、何故?

テンとムーチにお気に入りの場所があるように、ガムにも当然お気に入りの場所がありました。
ひとりでいたからでしょうか?ガムの方が場所に対するこだわり強かったように思います。
”ヨーロピアンサウンド”だの”臆病”だのとガムのことを書いているので、よっぽどおしとやかなお猫様のようなイメージを抱いてしまうかもしれませんが、
いやいや、そこはやはり寝食を保証された家猫です。
見て下さい、このだらけ具合。
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たまに、窓の外をなんともいえない表情で見つめている事があり、ガムは外に出たがらない猫だと分かりつつも、母猫や兄弟たちと歩いた風景を懐かしく思っているのだろうか?などどと余計な(しかも間違いなく間違っているであろう)想像することもありました。
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ガムと私が住んでいたマンションのまわりには野良猫(と外猫)が、多く住んでおり、見るからに血の繋がっているであろう毛並みをしていました。
多くの猫は、茶トラ。
そうです、ガムと同じ柄でした。

↓は私達がガム父さんと呼んでいた猫。
マンションのまわり一帯のボス猫的存在だったので、ガムもこの猫の子供なのでは?と私達は考えていました。
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さらに続く
by bybrother | 2007-03-09 10:19 | Comments(6)
ガムの事(1)
みなさんお久しぶりです、同居人♂です。
今回は、私の猫との付き合いが始まったころの話をさせてもらおうと思います。

実は、昨日3月2日は先代猫、ガムの4度目の命日でした。
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このガムさんとの出会いは、10年前の5月のとある雨の夜。
それはとてもインパクトのある出会いでした。

まだまだ学生気分の抜けない私が、夜も日付が変わろうかという頃になって夕飯を求めコンビニに出向いたその帰り。
マンションに戻ってエレベータの扉が開いた時、そこに一匹の子猫がいました。
私は、ただただ驚いて、そういえば行きがけに女の子が二人何かをあやしていたような、のを思い出し、それがこの猫だったのかと、というかエレベータに置き去りにするか?非常識な、いや、それより今コレどうしよう。
何故か猫を乗せたままエレベータを発進させた私。
エレベータの空間でとまどう男と猫。
自分の部屋の階についたとき、とっさに私は猫に「おいで」と声を掛けてしまいました。
だってそのままにしておくわけにはいかない。
ほんとならエレベータの中に子猫をみつけた時点でマンションの外に出すべきだったのでしょう。
でも、そのまま一緒に上がってしまった。
声をかけると、その子猫は、それまでの怯えていた様子と一変して私にすがる様につきまとってきました。
玄関前まで来てどうしようと思っていたときに、タイミングよく友人から電話(そのころはPHSだったはず)。
「今、かくかくしかじかで猫がいるんだけど」
「それは、飼えということじゃねの」

と、幾つかのIfを経て、めでたく私と子猫の生活がはじまったのでした。
濁点の入った名前がいい、という理由だけでガムと名付けました。
このガムさん(♂)、保護した当時(後々から思い返すに、保護という言葉が適切な状況でした)とても不細工な顔をしておりました。
簡単にいうとロンパリだったんですね。
当時はそのロンパリの意味が分からなかったのですが、親猫とはぐれて雨の中を彷徨っていたであろうガムは、そんなブサ顔になるほどに疲労困ぱいしていたのです。
そのうえ後ろ足を引きずっていました。
翌日、獣医につれていくと、ダニー他数種の虫のお友達がおり、足は生まれつきで直らないかもとのことでした。

ところが、充分な食事と暖かい寝床を得たガムさんは、みるみるうちに復活。
あれ?おまえこんなに可愛い顔してたっけ?
あれ?おまえ足直ってやんけ?
と嬉しい誤算。

それまで犬しか飼ったことのなかった私に、猫の魅力を嫌というほど教えてくれることになります。

↓まずはウチに来て数ヶ月、幼少期。
(上段右)いま見ると危険ですね。
(中段)この後ずっとガムのお気に入りの場所となる、私のワークチェアの上で。
(下段)何事にも興味津々。
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テン&ムーチよりも小さいときから私と一緒に暮らしていたのです。
元気になったのはよかったんですが、猫のことを分かっていない私には手に負えない事も。
いまから考えれば、不必要に叱りつけた事も.....ゴメンねガム。
猫は人を試します育てます。
ガムに私が育てられたから、テンとムーチはのびのびと暮らしてられるんだよ。
「ガム先輩に感謝しなさい!!」
とテンとムーチにはよく言って聞かせております。
テンとムーチにはなんのことだか、でしょうが(笑)

テンもムーチもかなわない、ガム先輩の瞳力!!ウルウルウル。
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ガムよ、おまえはどうしてそんな奥深い表情をするのかい。
少し成長してから以後の写真ですが、このころになると賢くて少し臆病で神経質なガムの性格がハッキリしてきています。
テンとムーチが、カラっとしたアメリカンサウンドなら、ガムは、憂いのあるヨーロピアンサウンドといったとこでしょうか。(と、何故か音で例えるワタシ)
テンとムーチはズンズンと廊下に出ていきますが、ガムはおそるおそると、なのです。
玄関先からチョロっと外を覗くのがドキドキする楽しみのようでした。
いったいその瞳には私達はどう映っていたんだろうねぇ。
それにしても、おめめまっくろです。
ちなみに瞳はグリーン。

次回に続く
by bybrother | 2007-03-04 04:10 | Comments(12)
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